鳥成分ほぼ100%。基本的に鳥と羊毛フェルトのみで形成されてます。愛してやまないのは鳥尻と猫肉球。
    
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赤目と黒目   
赤目と黒目について。


インコを繁殖させることに対して当たり前のことばかりですが
我が家では以下のことをタブーとしています。


・怪我、病気をしたインコはその一年は繁殖させない
・繁殖を予定したペアは栄養面、室温などのケアを念入りに
・インブリード(近親相姦)はさける

・赤目同士は絶対にかけない

基本的なことばっかりなので、本当はもっと気をつけることがいっぱいあるんでしょうが
とにかく我が家での最低限の決まりはこれです。
(あとは臨機応変にその子その子を見て決めます)


特に赤目同士をカップリングしない、ということは私の中では重要なタブーであり
絶対に守るべきことだと思っています。


私は職業柄いままでたくさんのセキセイのヒナを育ててきました。


そして毎回ヒナを入荷する際に思うことなのですが
「ルチノー、アルビノは要注意」です。


いままで問題がでた子は

・羽毛障害
・弱視
・虚弱
・切り替えの難しさ
・性格のキツさ
・神経質さ
・いじめっ子、いじめられっ子

思い返すとこれらすべてルチノーとアルビノなんです。
もちろん他の子で苦労したこともありましたが、
死なせてしまったセキセイのヒナはこれまで合計3羽・すべてルチノーです。
オカメはルチノー1羽、ノーマル1羽です。
(亡くしてしまったオカメのノーマルは切り替えの時に
一緒に入れていたルチノーが死にかけていて、そちらに集中していたため切り替えがうまくいかず死なせてしまいました…。
管理ミスです。
ちなみにその死にかけていたルチノーはなんとか元気に育ってくれました)




もちろん元気で全然丈夫なルチノーもたくさんいました。
だけどやはりルチノー・アルビノは性格がキツく、いじめっ子、又はいじめられっ子が多いのが素直な感想です。

いまも弱視で販売をストップしたルチノーが店におります(この子は里親さんがみつかっています)


このルチノー達の親を見たことはないので、どんな親から生まれたのかはわかりませんが
もしかしたら赤目同士での交配だったのではないだろうか?とつい思ってしまいます。

元より劣勢同士をかけるという行為自体が私には信じられません。


チワワやダックス、フレンチブルドックなどが流行り始めのころ。
一斉にブリーダー達が繁殖をはじめ、
安易に数を産ませる
珍しいカラー(劣勢)をたくさん出すために劣勢同士、近親相姦の交配を繰り返す

といった行為をしたために


情緒不安定、水頭症、ヘルニア、アレルギーなど身体的、精神的にいろいろな病を背負って生まれてくる犬たちが多いといわれる方もいます。


猫だとスコティッシュにマンチカンでしょうか
垂れ耳同士、短足同士、さらにそれに長毛種までかけてしまったらいったいどれくらいの確率で健康な子が生まれてくるんでしょう。





いまはアキクサインコが流行っていますよね
あの素晴らしいルビノーの羽根色。
いつかは我が家にもルビノーのアキクサを迎えたいものだと常々思っていますが

ルビノーを出すためにルビノー同士を掛け合わせる方がとても多い気がします。

もしかしたら赤目同士をかけても問題はでないのかもしれません。
私には詳しい遺伝子の知識がないのでそれはわかりませんが、

もし一代目にはなんの障害もでなくても
二代目、三代目、とずっと続いていくうちになんらかの障害がでたら?
そんな心配が私は続いてしまうのできっと一生、赤目同士ではカップリングはさせません。


我が家の赤目はいまのところリップだけですが、リップのお嫁さんを探す時
「赤目だけは絶対にダメ」
ととぅちゃんと約束しました(まぁ、同じルチノーになってしまうのでとうちゃんは元から赤目を探す気はなかったのですが)

そして黒目のタップがきました。

結果的にタップは男の子だったので繁殖はできませんでしたが
もしも、タップが女の子だったとしても黒目と赤目の組み合わせなのできっとなんの心配もなくカップリングを見守れたでしょう。


いまはセキセイ組にも十姉妹組にも赤目がいませんがいつかはきっとルチノーかアルビノが仲間入りすると思います。
だけど、少なくとも我が家ではきっと赤目はほとんど生まれないかなぁ
ルチノーかアルビノの♂がいれば♀がどんなカラーでも生まれる可能性はあるのでしょうが…(♂はもういいし…)


それにルチノーとアルビノをそれぞれ迎え入れて、その2羽が運悪く恋に落ちてしまったら嫌だなーとも思ってしまいます。

それってまるでロミオとジュリエットじゃないですか

うーん。ルチノーとアルビノ。
いつかは迎えたいカラーではありますが、いろいろな心配事を一緒に迎え入れてしまいそうです。



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コメント
赤目
 こんにちは、この記事の内容を見て、今ちょっとビビッテ居ます。

というのは、我が家にシナモン文鳥のひな~若鳥(挿し餌から普通のシードに移行中)が居るのですが、この子の目が赤いのです。

色素が、元々薄いのでこういう風になっているんだろうと思っていましたが、もう一羽居る桜文鳥のメスと比べると、大物というか大人しいです。あまり鳴き声を立てません。

生物にとって、この大人しいと言うのはちょっと曲者なのかな?
---------- おかめときんか [ 編集]* URL * 03/14, 10:38 -----

はじめまして、赤目で検索していて訪問しました。

うちのこぶち♂のお嫁さま探しをしているんですが
小渕の外見のピンクのくちばしなどの性質を残したくて
白十姉妹を候補にして探していて、SHOPで赤い目の子にいきあたりまして。。。。
漠然と私も赤目の子に同じ印象を持っています。
もっと探して黒い目の白十姉妹のするか悩んでいます。

白い梵天ちゃん美形ですね~。
うちの1羽だけいる梵天ちゃん♀も、ちょっと仲間はずれっぽいです。
---------- nana [ 編集]* URL * 03/23, 12:03 -----
こんにちは!

松を褒めていただいてありがとうございます♪
やっぱり梵天ちゃんは仲間はずれになりやすいのでしょうか。。。
相変わらずの距離感です。というより梵天はすごーくマイペースな気が、、、


私も松をお迎えする時に頼りにしている鳥屋さんに聞いたのですが
真っ白の白十姉妹(黒目、赤目どちらも)を繁殖に使うのなら相手は濃い色素をもってる品種でないとダメだそうです。
白十姉妹の相手なら小渕かせめて一文字。
赤目ならセルフチョコレートくらい濃い子じゃないと、と渋い顔をされました(汗)

うちは幸い、恋さんがセルフなので赤目の梵天の松をお迎えしましたがやはり赤目の子の繁殖は気を使うようです。
ちなみにそこの鳥屋さんはアキクサもたくさんいてるのですがルビノー同士の繁殖はせず、ルビノーの因子を持ってるローズを繁殖に使っているそうです。

でも、オカメのルチノー同士は大丈夫なんだとか。。。うーん、難しい。。。

---------- キルシェ [ 編集]* URL * 03/23, 15:48 -----
Re: 赤目
お返事が遅くなってしまいすみませんでした!

実は先日、私の働いている店にもシナモン文鳥のヒナヒナがやってきました。
シナモンかわいいですね~!
確かにうちの店のシナモンも桜や白に比べると大人しい、というより声が小さい?気がします。
一番大きいのに控えめですしね

また赤目は巣立ちするまでに黒目の子より2、3日多くかかるそうです。
やはり少し成長が遅いのかも?
鳥の2、3日は人間での2、3週間っていいますしね。

でも、このハングリー精神のなさだと完全自育は難しそう…
親鳥が子育て上手じゃないと不安になるハングリー精神&食への欲求のなさ^^;
それとも桜と白がどん欲すぎるだけ?;
---------- 小粋*Koiki* [ 編集]* URL * 03/23, 21:32 -----

ありがとうございました。とても参考になりました。
白赤目にはセルフチョコ!と教えてくださる方がいて、やっぱり~と思いました。

うちの並梵天も、まさにマイペースです!
ぽつ~んと1羽止まってたり、餌も別のところで食べたり、十姉妹のイメージっぽくないん~デスよ。
---------- nana [ 編集]* URL * 03/24, 16:51 -----
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---------- [ 編集]* * 04/30, 20:34 -----
         
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